大会当日は、いつも通りに動ける状態を早めにつくることが目標です。特別なことを増やすより、起床、食事、会場入り、ウォームアップの順番を決めておくほうが心と体の負担を減らせます。
開始時刻から逆算する
試合開始の時刻だけでなく、受付やコート確認、テーピングに必要な時間も書き出します。移動の遅れや前の試合の進行を考え、予定には余白を持たせます。慌てずに会場の風と砂を確認できる時間があると、戦術の相談もしやすくなります。
食事は慣れたものを選ぶ
当日に新しい食品や量を試す必要はありません。消化しやすく、普段から食べ慣れているものを中心にします。水分は一度に多く飲むのではなく、起床後から少しずつ補給し、暑い日は塩分も意識します。
ウォームアップを二段階にする
最初は体温を上げるための軽い動き、次にレシーブや助走など競技に近い動きへ進みます。待ち時間が長い場合は、試合直前に短い再ウォームアップを入れます。疲れるまで動くのではなく、一歩目が軽く感じられるところで整えます。
最後にパートナーと、最初の数点で確認したいことを一つだけ共有します。情報を詰め込みすぎず、二人が同じリズムでコートに入れる準備を優先します。
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