ビーチバレーを始めたきっかけ

本日は私がどのようにしてビーチバレーに出会ったのかをお話しします！

初めてビーチバレーの楽しさに触れたのは高校生のときでした。

普段はインドアバレーの部活でしたが、学校が湘南地区の学校だったこともあり、夏は授業終わりに海岸に行ってビーチバレーの練習をしてました。

なぜわざわざ海へ行って練習をしていたのかというと、ビーチバレーは2人で行うので、

①コミュニケーションの向上 ②技術力向上 (レシーブ、トス、スパイクの全てのプレーを上手にならないといけない) ③守備範囲や読み能力の向上

そしてなにより一番大きかったのは、 ④高校生のためのビーチバレーの全国大会、その名もマドンナカップ出場を目指す

当時はマドンナカップに出場するには神奈川県予選で優勝か準優勝をしなければ出場できませんでした。 マドンナカップ出場に向けて同じ高校の同級生のなつのと高校3年間、一緒に組みました。 1,2年生の頃は3位止まりでしたが、3年生の時についに神奈川県大会で優勝することができました✨ そして夢の全国大会へ。

当時のコーチとともに全国大会が行われた愛媛県へ。 結果は全国5位でした！

体つきが高校生って感じですよね(笑) ちなみにこの頃は163cmの53kgでした🤫

写真を見返すと楽しそうな写真ばかり。 かなり楽しかったです♬

この経験を経て私はビーチバレーの魅力に引き込まれ今の自分に繋がっています☺️

当時は日焼けすれば引き締まって見えるし、練習をたくさんしているから黒いんだと思われて狙われないと思っていたので、サンオイルを塗ってました(笑)

今は日焼けをしたくないので、しっかりがっつり日焼け止めを塗ってます🤣